アイ・ピー・エルでは、お客様の抱える課題やご要望に応じて様々な体制を柔軟にご提案しています。
システム開発案件に関しては、エンジニア派遣から受託開発まで対応可能です。業務改善提案を行うシステム導入支援のサービスも行っております。
自社開発の商品企画・開発も積極的に行っており、常に新しい価値を提供できるようなシステム開発に取り組んでいます。
当社の派遣は、ほとんどのケースでチーム型の派遣を行っています。
高いスキルと経験、そしてマインドを備えた技術者を、組織全体でバックアップする体制を整えています。
派遣現場では、当社のチームリーダーがチーム内の統括を行い、高品質な開発を推進します。
受託開発にあたっては、エンジニアがお客様と積極的にコミュニケーションをはかり、
お客様にとって本当に価値のあるシステムを提供できるよう開発を行っていきます。
大手システム開発会社以上の確かな品質管理と、きめ細やかな対応で、
お客様の期待を超えるクオリティを実現します。
動画配信システム「クラストリーム」をはじめ、積極的に最新の技術を取り入れた自社開発に取り組んでいます。
当社エンジニアが築いてきた実績とノウハウを元に、常に新しいチャレンジを続けています。
システムは、経営課題を解決するときの”道具”に過ぎません。
また、慣れ親しんだ運用やシステムの変更は、現場から強く抵抗されがちです。
会社の目指す姿は何か。キーマンへ期待することは何か。社内のネゴシエーションは充分か。
システムに関係のないところまで踏み込み、ITという道具を少しだけ利用して経営課題の解決に導く。これが当社のシステム導入支援です。
2013.5.29 株式会社アイ・ピー・エルがOBC Partner Award2012-2013 特別賞を受賞しました。
上場企業など大手優良顧客に対する、弊社の取り組み(新規開拓と継続した支援)を評価していただきました。
LVSquareとは、様々な地図・映像・360度画像などをWeb上で共有するシステムで、建設現場や災害・事故の現況をリアルタイムに360度画像で配信し、状況分析、進捗管理、復旧計画の策定等に使われています。(※LVSquareはアジア航測株式会社の商標です。)
製品に関するお問い合わせ先:ask.liveview@ajiko.co.jp (アジア航測株式会社)
当社では地理情報システムソフト『ArcGIS』を用いた様々なアプリケーション開発案件を手掛けています。地図情報を活用したシステムは、自治体の資産管理や都市計画をはじめ、多様な分野での活用可能性が見込まれています。
地理空間情報を3次元データで描画する情報処理手法は、最先端技術として研究され、様々な分野への応用が期待されています。当社は、これまでに追及してきた高速描画の技術やノウハウをもとに最先端の領域に挑み続けています。
映像配信サービス『クラストリーム』は、「会員」「取引先」「社員」といった限定したユーザーにだけ映像を配信することに特化したサービスとして、ビジネスにおける動画活用に必要な機能を揃えています。
撮影した写真をメールに添付送信する簡単アプリ「写真deメール」、動画配信システム「クラストリーム」の映像視聴・撮影アプリ等、自社で開発したアプリを公開しています。
写真deメール
映像視聴アプリ「クラストミル」
撮影アプリ「ライブカメラ」